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コロナ禍での海外販売 その③ 動画制作(企業PR・商品PR)

2021年8月29日

東京2020オリンピック、パラリンピック、見ましたか!

見ましたヨ!

何であんなプレッシャーの中で結果を出せるのか、どんだけメンタルが強いのか、スゴすぎて感動しかありません。

私とはあまりに違い過ぎる人達・・(1年プラスで練習だって増えているのに)

でも私の目が赤いのは、実はTVではなくて、動画の見過ぎなんですけど。。

何の動画を見ているんですか。

商品PR動画や、競合先の企業PR動画です。

このたび開発したデバイスを海外販売するにあたり、動画の説明があった方が良い気がしていて、色々リサーチしているんです。

いいですね~、

海外展開で動画を活用すること、とってもおススメです!

1 動画があるだけで有利

どうして動画が海外展開におススメか、私が説明しましょうか??

いいですね、積極的です。

(最近、頑張ってるな~)

動画の情報量は、文字と写真だけの場合と比較し、5000倍も多いのです!

それだけたくさんの情報が簡単に伝われば、売りやすいこと間違いなしです。

そうなのかい?
それは、すごいね。

でも、5000倍って、根拠は何だい?

え。

根拠・・・。

そ、そ、それは、
ネットの検索結果です。

私もそれは見つけました。

10件以上、そういう記事がありましたね。

そうなんです!

だから信ぴょう性があるでしょう??

そうですね・・・

同じ内容の記事が多くあるから、正しい、信ぴょう性がある、とは限りません。

信ぴょう性は色々な方向から、その根拠となる、論文やデータを辿ってみて、初めて確認できるものです。

私も気になって5000倍の根拠を探してみたのですが、

探し方が足りないのかゴメンナサイ、探しきれなくて、

逆に、5000倍の根拠を探してみたけれど、どうやら無いようです(リサーチの具体的経緯あり)という動画が見つかりました。

動画は文字の5,000倍の情報量があるってホント?(画像は4分16秒のところ)

こちらの内容は、論文やデータを具体的に探したけれども、”科学的根拠は見つけられなかった”という事実を端的に伝えていて、論理的で信ぴょう性があると思いました。

そして、もしどなたか根拠が見つかったらぜひ教えてください、と最後に伝えて動画を終えているのも、私も同じように探しきれなかった為、根拠データ等が分かったら教えてほしいナと思っているところです。

(・・・ガーン、やらかしてしまった)

今回は社内リサーチですので、もし個人の信頼を損ねたとしても、会社として深刻なダメージには至りませんが、

海外展開する際には、ぜひ、

・自分で納得するまで調べきる
・その根拠は?と問われた際に論理的に説明できるよう脇固めする

ことを徹底しておいてください。

くれぐれも、

・インターネット上でそういう情報がたくさんあったから
・人がそう言っていたから

と、ポロっと言ってしまわないよう、普段から海外展開用のマインドを標準装備しておいて下さい。

ハ、ハイ。(ま、まさかのフェイクニュースにショック)

インターネット上の情報は、
玉石混交だからなぁ。。

オリジナルの記事を作成する時は、調べたり考えたり本当に時間がかかります。

時間をかけたくない場合は、自分で根拠を調べたり、自分の頭で考えたりはしないでしょう。それでも記事を書いて投稿することはできたりします。

今回の場合は、動画が静止画より魅力的であることを伝えるために、どなたかの記事の”5000倍”を繰り返しているうちに、同じような内容が根拠確認なく並んでしまっているようです。

このような記事群はよくあります。

でも、なぜブログ記事を作成するのか、そもそものところを立ち返って考えてみると企業として残念な状況です。

記事を投稿する現実的な理由はSEO対策のためですよね。
なぜSEO対策をするのかと言えば、お客さまに選んで頂くためです。選んで頂くには、信頼されなければなりません。

信頼されるためには、自分の頭でも考えるという、ひと工程は、決して省略してはいけないでしょう。

万が一、海外企業向けのプレゼン資料やWebサイト等に、ネットリサーチからの情報を、根拠、データ、論文、出典元がない状態で、掲載してしまうと、

信頼を損ねるだけで済まず、前提条件に錯誤があったとして、大きなトラブルに発展することもあるでしょう。

普段から、

・出展元があれば辿る、出展元・根拠がない記事は鵜呑みにしない
・日本語以外の情報も必ずあたる
・検索して、同じ内容の記事ばかり出てくる時は、その検索ワードではない別の単語でリサーチを仕切り直す

などで、リスクを減らすことを心がけましょう。

海外展開に必須の能力は、

日々のちょっとしたことを疎かにせず、
リスクの匂いに敏感になること

から、鍛えられていきます。

(リスクの匂い、全然しなかった・・・)

(同じ内容の記事が次々出てきたので、
みんながそう言うんだから正しいんだろナ、
と思って、仕事もサクサク進んで、いい感じだったのに・・・)

(はぁ・・・・)

ところで、

もう一つおっしゃっていた
”海外展開に動画がおススメな理由”は、

間違ってないですよ。

『たくさんの情報が簡単に伝われば、売りやすいこと間違いなし』

当たらずとも遠からず

ホントウですか===!
(それって、当たっているのか、当たってないのか、ドッチ??・・・)

例えばこちらは、
世界最大の産業見本市であるハノーバーメッセ(ドイツ)の2021年度版の出展社検索ページです。

ざっくりとですが、出展社が1765社、出展社の動画登録件数が388件となっています。

もしあなたが、新規取引先を探す場合、

この1765社すべてを当たるのではなく、業界、用途、技術などの関連ワードなどでここから、数十社から数社に、絞っていきますよね、展示会場に行く前のリサーチとして。

あるいは、別の目的でこの検索ページを使うこともあろうため、そのようなリサーチとして。

もちろん全部英語です。

(イヤな予感・・・)

企業ページの説明(英語)を読みます。
リンク先のその企業のホームページ(英語)も読みます。
ただ、先ほどの説明ページには動画(英語)もあるようです。

あっちを読んでもこっちを読んでも、英語です。大体はわかるんだけど、各社の比較となると、整理するのが難しくて、、、あんまり頭に入って来ません。

でも絞らねばなりません。。

その場合気がつくとつい、動画をクリックしていたりしませんか。

速攻、動画を見る、と思います。

そのあと、

その動画で出てきた、関心の高い技術を軸に絞り込みをし直すと、20社がヒットした、とします。

その20社のプロフィールを上から順に熟読しながら、気になる企業5社を見つけました。ここまで調べるのに、2週間くらいかかってしまいました。通常業務の傍らリサーチをしているので、仕方がない感じです。

結局、5社のうち、動画があるのは2社だけでしたが、残りの3社も気になります、でも、

私ならまずは、
動画のある企業から順番に見ていくと思います!

そこで、関心の高かった技術について各社がどう説明しているか、それをしっかり学んで全体を把握して、

その後、時間があれば、動画の無い3社もチェックします!

『時間があれば、、、』

になりますよね。

あ。。。

一方で、こちらはアリババサイトです。
B2BのECサイトで現在17万社強の登録サプライヤーがいます。


この中から同じ様に、

取引先候補をリストアップして、
取捨選択して、
絞りこんでいくのは、

本当に大変だと思います。

過去に何度か、サプライヤーを探してみたことがあります。

絞り込む過程で、上手く絞り切れず、

全社に見積依頼を出すのも大変だし、
返ってきた見積金額だけで決めるのも違うし、

と考えていたら、だんだん決め手が判らなくなり、結局それきりになったような・・・。

その時の中国の方との英語のチャットはスリリングでした・・・。

レスは早いし、
金額は安いし、
品質については、”出来る” ”問題ない”

しか返ってこないし、あとはこちらが腹を決めるだけ(発注するだけ)、何が問題?ノープロブレム、といった感じでした。

でも、日本人は中々、腹を決められないのです。。

出来る、って言われたんですけど、その根拠が・・・

スムースなやりとりは良いことなのに、確信が持てなかったのですね。
そう、、、なりますよね。

こちらは、同じアリババのサイトですが、プレミアムOEMといページです。ご存知ですか。

いいえ、知りません。

こちらのページは、下へページをスクロールしてもしても、
全然終わらないくらい、多くの企業が掲載されているのですが、
すべての企業の『工場の動画』が、見られるようです。

基本的な情報だけですが、エントランス受付、事務棟、各製造ライン、従業員、出荷作業、品質管理などの場面を2分程度で撮影しています。

古い動画ではなく、まさにコロナ禍に、通常稼働を知らせるために撮影されたもの、新しいものでは先月撮影されたものも多くありました。

決して高技術の動画でもなく、特別なシナリオもなく、工場内を順番に映しているだけです。

しかし、このような動画でさえ、”全然無い”より、ずいぶん助かると思いませんか、バイヤー目線で見てみると。

そうですね、

リアリティがあります。安心できます。

安心すると、心理的距離が縮まります。

顧客との距離が近くなれば、その企業は他の同業他社より優位に立つことができるのです。

優位に・・・

そもそも、海外の中小企業で、動画をたくさん発信している企業は、まだまだ少数派です。日本の企業も然りです。

大企業であれば、500万円、800万円する動画を制作できても、中小企業の予算は現状、ゼロが1つ足りていません。

だからと言って500万円用意しないと、海外向け動画は制作できないのか?と言えば、アリババの例を見ても分かりますよね、そんなことは全くありません。

下は数万円から、上限100万円でも、用途に応じて良い動画は制作できます。

コロナ禍、出来ることを出来る範囲で、

いまする、
すぐする、
まずしてみる、

を実践してみると、いいですね。

なぜなら海外向け動画は、

『(最小限のものが)有るだけでも』

相当優位になれるツールだと、お二人共、
バイヤーの立場でシュミレーション回想される中、
しっかり実感されたのではないでしょうか。。

何でもいいって訳ではないでしょうから、
動画を作るならそれなりのモノを作らねば、

それには予算も人材もないし、
だったら今じゃなくてもいいか、、、

と、海外となると、ついつい後回しになりがちです。

でも、新規開拓をする側(つまり我々を探して下さるお客様)
の負荷を軽減して優位に立っている競合がすでに海外にいる、

ということを考えると、

『無いままはマズイんじゃないか』と今、思えてきました。

シャー!

その通りです。

(もしかして、今なにげに、社長の予算OKが出た?)

海外展開用の動画、まずは作る!ですね、承知の助==

2 まずは他社事例で学ぶ

動画制作の前に、他社の事例をたくさん見て、学ぶ必要がありますが、

ついこんなのとか、

【トランポリンメーカー(フィンランド)の世界最高度でのトランポリンジャンプ実演】

こんなのを見つけて、

【ドローンでさえ行けない場所で新しいフィルムアングルを可能にするカメラメーカー(ノルウェイ)の不可能を可能にする撮影】

見入ったりしていませんか。

見入ってしまってます。
こんなのとか、

【New Balance 大人におすすめしたい走り方】

こんなのを、

【Toyota G’s Japanese Baseball Commercial】
~車がジャンプしてボールをキャッチ~

・・・お気持ちはわかります。
際限なく見てしまいますよね、動画。

確かにこれらは、メーカーの商品動画、ではありますが、

特殊な機材を使った動画や、大企業のショートフィルムは、リソースや企画のレベルが全然違います。

シナリオ、撮影部隊、映像技術を駆使してブランド認知を高める、というのは相応の予算が必要です。

ということで海外展開している”中小企業”の動画の方が、もう少し現実的な参考にはなるでしょう。

、、、ですね。

こちらはデンマークで創業されたスタートアップBe My Eyesのサービス動画です。

視覚障害者と目の見えるボランティア希望者をマッチングしているサービス。写真に誰が映っているのか知りたい、牛乳の消費期限を知りたい、など、スマホを通じて、登録している今お手伝いできる人が適宜ヘルプします。

BeMyEyesの従業員は123名で今は投資も入り米国に拠点を移しています。

1分30秒で、言葉を使わなくても、サービスの内容が十分伝わってきます。

どうやって使うのかが、見てすぐにわかりました。
スマホがあるって、こんなにいいこともあるんですね、

対応できる人がその都度応じる、という仕組みも素晴らしいです。

(ジーン・・)

こちらは、インドの精密加工部品の会社で従業員250名以下です。

欧米に自動車部品を2400トン輸出していて、ISO9001、ISO14001、ISO45001(労働マネジメント)、IATF16949(自動車産業用品質マネジメント)を取得済み。

日本の北米向け自動車部品の年間輸出量が60万トン(2014年)ということですので、中小企業とはいえかなりの量と分かります。

おしいのはこれらの情報(ISO詳細、生産量、仕向け地)は動画内ではなく、同社ホームページに行って読み込んで初めて確認できることです。

ほんと、おしいですね。

でも、この会社の全体がサッとわかる良い動画です、動画が有るだけ、ウチより先を行ってる。

(ですね。。)

動画は、海外の展示会に出展するタイミングで作られる企業も多いです。

ブースに来場する顧客候補は、動画を見ながら、気軽に質問ができます、あるいは、
接客対応が手一杯の際は、動画を流すことでつないでおけます。

”見ればわかる”動画というツールは、海外でこそ最強です。

連日立ちっぱなしのブース対応の負荷を、確実に軽減してくれますし、動画映像の有る時・無い時の負担差は大きく、社長作ってくれてアリガトゴザイマス(涙)ツールです。

何より動画を見ながらの説明の方が、お客様からのAha!体験もぐっと得やすいと感じています。

3 制作会社に丸投げはNG

中小企業が初めての海外向け動画を制作する際は、下記も重要です。

・B2B商材については、ブランド認知や啓蒙ではなく、企業PRか、商品/サービスPRに、目的を絞る。

・B2C商材についても、海外市場に明るいディレクターやデザイナーが不在の場合は企業PRか、商品/サービスPRに、目的を絞る。

それは、

ふわっとした目的ではなく、実利を取る方向に決めうちして作る、ということですね。

そうです!

動画を見た後に、

この会社のこと、商品のことを、もっと知りたい、調べたい、問い合わせたい、買いたい、と見た人のアクションを促せる動画を作る、

ということです。

(なかなか難易度が高い・・)

また、企画やシナリオの段階から、丸々、制作会社にお願いする場合、トータル金額は高くなりがちです。

企業PR、商品PRの場合、自社内にリソースがあるのですから、まずは、

これを見せたい、
理由はこう、従い、
こんな感じにできないか、

という希望は出し尽くして、整理し、まとめておきましょう。

また、海外向けの動画の場合、コンテンツを異文化適応させなければなりませんが、そのあたりも出来るだけ自社で適応した上で依頼しましょう。

ナレーションやテロップで使う英訳を、自社で準備する、ということですか。

いいえ。

海外顧客に、行動を起こして頂くための動画ですので、日本の顧客向けの内容とは、視点が異なります。

このあたり、海外の考え方と日本の考え方が混在していないことを、自社で確認しておいてください、ということになります。

具体的に教えてください。

(ワタシモ知リタイ)

例えばこちらは、お部屋のお掃除に欠かせない、おなじみのコロコロです。

日本と海外では訴求ポイントや魅せ方が異なる、という事例をご紹介します。

米国企業の動画では、

どんな時に便利で、どうラクになるのか、など、買うことのメリットが、ただ動画を見ているだけで考えなくても判ります。

コロコロについた汚れは洗い流せて、タオルで拭いて、その辺にポンと置いておけば済むとは、米国消費者の、

面倒くさいのは絶対イヤ、とにかく簡単でラク求む、

の欲求にぴったりです。

一方で、こちらは日本のコロコロ本家。

カーペット、フローリング、新聞の上で他社製品と比較し、優位性をPR、理由は特許のテクノロジー、と最後に締めています。

すでに日本ではコロコロは広く認知されているため、この内容でも理解されるのかなと思いましたが、英語ナレーションが入っていましたので、

ふと海外向けにこのまま翻訳しても通用する、と誤解されやすいのではと思い、事例として取り上げました。

コロコロがまだ浸透していない海外の新市場では、このまま英訳しただけでは、購買というアクションは期待できません。

だから、何?となる、典型的な技術PR動画だからです。

それはB2B商材でも同じですか。

技術の比較はNG?

B2Bも同じです。
そして技術の比較がNGというわけではありません。

ただ、技術を比較する前の前提条件は、各国の市場によって異なる可能性が高いです。

その技術を導入するコストメリットが最重要、
その技術を導入する流通が弱いため、流通整備が最重要、
その技術を導入する副次的産物が最重要、

等々、ビジネスに関わる現地プレイヤーたちの、得られるうま味が日本のそれと異なれば、技術の単なる比較だけでは、行動を喚起することはできない、となります。

なるほど。

市場における、前提条件を確認する、のか・・

4 動画制作会社はこうして見極める

早速、動画を作りたいと思いまして、
業者さん選びを進めていますが、

いいですね!

・・・選び方が判りません。

何が出来る会社か、検索すればするほど、全社同じように見えてきました。

価格も、項目名は判りますが、それがどこまでの仕事が含まれているのか、それが妥当かは、1社1社話をしないと、比較しづらいです。

そうですよね・・。

そもそも論として、動画制作会社内において、すべての仕事を完結している業者さんというのは、かなり少数派のようです。

制作実績欄にたくさん事例が掲載されていても、その動画は、二次受け三次受けさんが制作していて、その会社では撮影も編集も行っていない場合も、あるようです。

そうなんですか・・

ですので、仕事をアウトソースしている業者さんに、

技術や予算についての詳しい相談や、提案についての正確なフィードバックを求めることは、難しいかもしれませんので、

最初に、社内体制の確認、価格の内訳の確認をしておく必要があります。

社内体制についての質問で、候補は、ぐっと絞られる。。

あとは、

海外向け動画なんです、と伝えた際に、海外向けについてはあまり実績がないようなら、ここまでなら出来るが、ここからは未知です、とざっくばらんにおっしゃるかどうか。

日本向け動画を制作してそれを英訳すれば、海外向けにも使えますよといったミスリードがないこと。

海外向け実績がもしあるようなら、それをベースに話をつめてみる、など、

2021年現在、海外向け動画制作に長けた業者さんがたくさんいすぎて、絞り込むのに苦労する、という状況では無いですから、足りない部分はお互いに一緒に考えて作っていく、ことになると思います。

(海外向け動画づくりの方向性があっているかどうか、
一人ではとても不安なんですけど・・・)

あのぅ、パコ先生。

絵コンテを作るので、撮影に入る前に、一緒に確認してくれませんか・・・、

・・・、

(ダメ・・・?)

絵コンテをご自身で作るんですね。

素晴らしい、ヨっ、監督!

是非、拝見してみたいです。

(ヤッタ!!)

(こちらも ホッ)

5 失敗しない海外向け動画の作り方

自社での絵コンテ作成前には、下記の準備も必要ですネ。

・海外国内の競合他社の同等動画は全て確認しておく
・競合他社の長所短所を言語化しておく
・その上で競合他社が発信できていない内容を魅せていく

客観的視点が必要ですね。

そうです。

そして、

・自社が見せたいこと より 実際に褒められた点 を発信する
・顧客の課題を、下記の感情を引き出しながら、解決して魅せる。
 感嘆、納得、安心、楽ちん、驚愕、興奮、

などなど。

(ハードルが上がるばかりナリ)

何より、海外顧客は、実際に問い合わせをするまで、他社についてもかなり調べてます。

従い、
一回見てもういいや、の動画ではなく、
もう一回見たくなるような動画を作ることはとても大切です。

何回も動画を繰り返し見てもらえれば、新たなマンパワーを割くことなく、こちらのことを知っておいてもらえます。心理的距離が近い状態で問い合わせを受けるのは、たいへん有利です。

海外顧客の 早回し箇所、巻き戻し箇所を想像できるかどうか、
海外顧客の へえ~、そうなんだ!が聞こえてくるか、

是非、絵コンテを作りながら、ご自身の頭を使って検証してみましょう。

(出来るでしょうか)

カントク、期待してるよ。

まずは、やってみる!