ホームページ提案依頼書(RFP)【Word・記入サンプル付き】|海外進出で必要になる書類
更新 2026年5月5日 公開 2020年8月24日

海外向けホームページやECサイト制作を依頼する際に使える、提案依頼書(Request for proposal)のテンプレートです。
記入例もついており、要件定義や比較検討に役立ちます。
RFPが必要になるシーン
- 制作会社にホームページ開発を依頼する際
- 公平な相見積り・選定プロセスを確保したいとき
- 要件を整理し社内合意を得る準備段階で
海外向けWebサイトは、いきなり制作に入るのではなく、目的やターゲットを整理した上で進めることが重要です。
→ 海外向けWebサイトはありますか
内容の特徴
機能要件、スケジュール、予算感、希望デザイン、参考サイトなどを整理して記載できます。
自社の方針を明確にし、制作側との認識ズレを防ぎます。
多言語サイトは設計次第で成果が大きく変わります。
制作前に全体像を整理しておきましょう。
→ 多言語サイトの作り方と運用戦略|海外Webで成果を出す設計とは
RFPの効果的な使い方
海外進出には欠かせない「海外向けホームページ」を制作する際は、Webサイト制作会社へどのようなホームページを制作したいのか、要望を詳細に伝える必要があります。
問い合わせ前に、何をしてほしいのかを、何に困っているのかを、わかる範囲だけでも作成すると、現状の整理ができます。
「分かるところしか記載していませんが、空欄については一緒に考えてもらえませんか?」と依頼すれば、Webサイト制作会社からの提案精度も上がるはずです。
RFPにの項目例
RFPに記載する項目例には下記などがあります。
1 ホームページの内容
【海外向けホームページ制作の目的と目標】
【ターゲット層】
【実現したいこと】
【伝えたい想い、メッセージ】
【参考にしてほしいサイト/こういうサイトは困るサイト】
【掲載する情報】
【会社の強み、ビジネスモデル】
【商品、サービスの強み】
【リアル取引とのシナジー効果】
【対応言語】
【対応デバイス】
【スケジュール】
【予算】
【その他】
2 ご支援いただきたい業務
3 ホームページの成果物として納品をお願いしたい内容
4 ホームページの制作素材
5 提出書類
RFPの作成とあわせて、集客や営業まで含めた全体設計を検討しておくことで、制作後の成果が大きく変わります。
→ 海外BtoBマーケティングの進め方|中小企業でも成果が出る戦略と実践ステップ
RFPの日本語テンプレートは下記から無料ダウンロードできます。
海外向けWebサイトの制作では、「何を作るか」よりも「何のために作るか」の整理が重要です。
RFPの作成や要件整理の段階でつまずく企業もかなり多く、そのまま制作に進むと、後から方向性のズレが生じるケースも少なくありません。
パコロアでは、海外展開の初期段階から、目的整理・ターゲット設計・Web戦略の整理まで一貫してご支援しています。
まずは、自社に合った進め方を整理したいという段階でも大丈夫です。
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