
ハンドキャリー(手荷物による持ち込み)に対応した英語のインボイステンプレートを、Excel形式で無料提供しています。
輸送方法に応じた書類整備は、通関トラブルの回避やスムーズな物流の第一歩です。
ハンドキャリー対応の案件がある企業は、事前にテンプレートを整備しておきましょう。
ハンドキャリー用インボイスが必要になるシーン
- 海外展示会への試作品持ち込み
- 海外バイヤー商談会などへ少量納品する際の手荷物輸送
- 通関手続きに必要なインボイスの準備
現地空港内でオフィサーから開梱指示を受けると動揺しますが、スーツケースや段ボール等の手荷物を開けながら、この無償Invoiceの内容と現物の一致を自ら説明することで、没収などのトラブルに発展することは回避できます。
こういった書類を事前に準備することは、海外進出のリスク管理の一つとなります。
海外取引では、書類1枚の不備が通関トラブルにつながるケースもあります。リスクの整理については、こちらも参考にしてください。
→ 海外進出のリスク管理は考えていますか
通常のインボイスとの違い
通常の商業インボイスと違い、ハンドキャリー用では品目・金額の他に「個人持ち込み」である旨の明記が必要になる場合があります。
たとえば、無償のインボイスには、
- 価格は税関申告用
- サンプル用途
- 非販売目的
と明記することがポイントです。
海外取引では、書類1枚の不備がそのままトラブルにつながるケースも少なくありません。
輸送手段に応じて必要書類が変わる点に注意が必要です。
通常の商業インボイスの考え方や記載内容については、こちらで詳しく解説しています。
→ 送り状兼請求書(Invoice)【英語】|海外進出で必要になる書類
また、見積書や注文請書など、関連する書類もあわせて準備しておくと、海外取引をスムーズに進めることができます。
→ 見積書 Quotation【英語】|海外進出で必要になる書類
無償のインボイスのテンプレートは下記から無料ダウンロードできます。
パコロアでは、海外取引に必要な各種書類の整備から社内体制作りまで、一貫してご支援しています。
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