海外進出の事業計画書テンプレート【投資編・Word】|中小企業の海外展開に必要な書類
更新 2026年4月27日 公開 2020年8月24日

現地法人設立や設備投資を見据えた事業計画書テンプレート(投資編)を、Word形式で無料提供しています。
海外投資の意思決定や外部説明資料として活用できます。
海外展開は、書類を作ること自体が目的ではなく、事業として成立するかを見極めるプロセスでもあります。
十分な検討をせずに進めてしまうと、計画だけが先行してしまうケースも少なくありません。
海外進出の現実的な難易度や判断基準については、こちらで整理しています。
→ 海外進出は実現可能ですか
海外事業計画書(投資編)が必要になるシーン
- 海外法人設立の事前計画
- 取締役会での決議資料
- 銀行や現地パートナーとの交渉資料として
内容の特徴
海外展開を検討する際、「まず海外視察に行ってみる」という動きが先行しがちですが、その前に一度、海外事業計画書を策定してみることをおすすめします。
計画書を作る過程で、自社の国内事業を冷静に棚卸しできるだけでなく、投資規模、拠点候補、資金回収計画、現地リスクなど、海外展開に必要な判断材料を体系的に整理することができます。
これらは単なる情報整理ではなく、海外展開におけるリスクや不確実性を見極めるための重要なプロセスです。
リスクの考え方を事前に整理しておきたい方は、こちらの記事も参考にしてください。
→海外進出のリスク管理は考えていますか
一方で、計画書だけですべてが完結するわけではありません。
書類を作成していく中で、「実際に現地に行ってみないと分からない」と感じる項目も必ず出てきます。
それこそが、F/S(フィージビリティスタディ)調査や海外現地調査で検証すべきポイントです。
この計画書をベースに現地調査を行い、必要に応じて修正を重ねることで、自社にとって最適な海外ビジネスモデルが見えてきます。
海外F/S調査については、こちらも参考になります。
→海外進出前にF/S現地調査はしましたか
さらに、計画書を作成した後は、「どう顧客を獲得するか」まで設計しておくことが重要です。
海外市場で成果を出すための具体的な進め方については、こちらで解説しています。
→海外BtoBマーケティングの進め方|中小企業でも成果が出る戦略と実践ステップ
海外展開事業計画書(投資編)のひながたは、下記よりダウンロードいただけます。
なお、海外展開事業計画書(輸出編)との違いは、6章の海外展開事業計画(実行編)のボリュームが約3ページ多い点です。
パコロアでは海外事業計画書策定はもちろん、海外拠点立ち上げの準備段階から伴走支援しています。
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