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海外進出の事業計画書テンプレート【輸出編・Word】|中小企業の海外展開に必要な書類

更新 2026年5月1日 公開 2020年8月24日
小川 陽子

著者紹介 :小川 陽子 (代表取締役)

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海外展開事業計画書 輸出編 パコロア
Screenshot of an export-focused overseas business plan document in Word

海外輸出を前提とした事業計画書テンプレート(輸出編)が、Word形式で無料でダウンロードできます。

(*海外拠点を立ち上げる(海外投資)場合はこちらから海外展開事業計画書(投資編)がDLできます。)

海外輸出の事業計画書が必要になるシーン

  • 海外展開の社内稟議
  • 銀行・補助金などの申請
  • 社外向けの事業提案資料として

事業計画書の記載内容のポイント

海外輸出を検討する際、まず海外展示会への出展や越境ECの開始といった施策から着手しようとするケースが多く見られます。

しかし、実務の現場では

「何を売るか」
「どの市場に出るか」
「どう収益化するか」

が整理されないまま進んでしまい、途中で止まってしまうケースも少なくありません。

そのため、まずは一度、海外輸出の事業計画書を作成し、自社のビジネスモデルを海外向けに見直すことが重要です。

実際にどのように事業計画書を作成すればよいか、具体的な記入例や考え方は以下で詳しく解説しています。

→ 実例つき】海外進出で成功する事業計画書の作り方|輸出・投資に対応したテンプレ解説

このテンプレートは、初期の事業戦略を可視化するために、実務で使いやすい構成になっています。

また、これらの項目は単なる情報整理ではなく、海外展開におけるリスクや不確実性を見極めるための重要な要素でもあります。

リスクの考え方を事前に整理しておきたい方は、こちらも参考にしてください。

海外進出のリスク管理は考えていますか

一方で、計画書だけですべてが完結するわけではありません。

書類を作成する中で、

「現地に行かないと分からない」
「実際に試してみないと判断できない」

といった項目も必ず出てきます。

それこそが、F/S(フィージビリティスタディ)調査などで検証すべきポイントです。

海外進出前の現地調査については、こちらも参考になります。

海外進出前にF/S現地調査はしましたか

さらに、計画書を作成した後は、「どのように顧客を獲得するか」まで設計しておくことが重要です。

海外市場で成果を出すための具体的な進め方については、こちらで解説しています。

海外BtoBマーケティングの進め方|中小企業でも成果が出る戦略と実践ステップ

海外展開事業計画書(輸出編)のテンプレートは、下記よりダウンロードいただけます。

色々整理することが多すぎて、何から手をつけるべきか分からない、、、とお悩みの際は、一度パコロアの無料相談も検討してみてください。

小川 陽子

著者紹介 :小川 陽子 (代表取締役)

英語英文学科を卒業後、中小メーカーの国際部で海外営業に従事後独立。27年以上にわたり、1,900社以上の中小企業の海外展開を支援。国際化支援アドバイザー、海外販路開拓アドバイザー、中小企業アドバイザー(経済産業省系組織)としても活動。

これまでに35カ国での商談・出展・調査を経験。支援対象は製造・小売・サービス・BtoB・BtoC・DtoCなど多岐にわたり、海外投資・輸出・輸入・展示会・海外SEOなど幅広く対応。

「海外進出は"急がば回れ"。場当たりではなく、"自走できるチカラ"を社内で育て、未来の世界市場で誇れる一社を目指して——今日も中小企業の現場で伴走支援を続けています。」

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