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海外進出、なぜ途中で進まなくなるのか? 経営者が見落としがちな初動のズレとは?[ホワイトペーパー]

更新 2025年7月10日 公開 2025年6月4日
B2B white paper download Overseas Expansion Why Does Progress Stall
Cover image screenshot of a white paper on why global expansion stalls

海外進出を進めていたはずなのに、あるタイミングで急に止まってしまう——そんなケースは、実は決して珍しくありません。

本ホワイトペーパーでは、プロジェクトの停滞を引き起こす“初動のズレ”に焦点を当て、経営層と現場双方が見落としがちな3つの視点からその要因を整理しています。

この資料で得られる気づき

  • なぜ海外進出が途中で止まるのか?
  • 社内で共有されていない判断軸や目的とは?
  • 成功の定義が曖昧なまま進めるリスク

停滞の原因となる3つのズレ

  • 経営と現場の間に生じる「判断軸のズレ」
  • 実行の確度を左右する「仮説精度の不足」【重要】
  • 目的や成功の定義が曖昧なまま動き出す「本音のゴールの不在」

このような初動のズレは、早期に可視化・共有することで十分回避可能です。

本資料は、海外事業を任された担当者はもちろん、経営者が戦略的に進出を考える上でも役立つ視点を整理した1冊です。

内容の特徴

  • 社内共有しやすい構成(チェックリスト+スライド案)
  • プロジェクト初期の会議資料としても活用可能
  • 実際の支援現場で見られた“つまずき”に基づいたリアルな内容

海外進出を検討している経営者、海外事業担当者の方はぜひご一読ください。

(株)パコロアでは、海外進出の初期段階から壁打ち相談・戦略整理もご支援しています。

無料相談もぜひご利用ください。

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    小川 陽子

    著者紹介 :小川 陽子 (代表取締役)

    英語英文学科を卒業後、中小メーカーの国際部で海外営業に従事後独立。27年以上にわたり、1,900社以上の中小企業の海外展開を支援。国際化支援アドバイザー、海外販路開拓アドバイザー、中小企業アドバイザー(経済産業省系組織)としても活動。

    これまでに35カ国での商談・出展・調査を経験。支援対象は製造・小売・サービス・B2B・B2C・D2Cなど多岐にわたり、海外投資・輸出・輸入・展示会・海外SEOなど幅広く対応。

    「海外進出は"急がば回れ"。場当たりではなく、"自走できるチカラ"を社内で育て、未来の世界市場で誇れる一社を目指して——今日も中小企業の現場で伴走支援を続けています。」

    著者プロフィールを見る

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